大ヒット間違いなし！VRMMO小説。NPCは蘇らない……。「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム４」
どうも、ゆんかです。
今回、感想含めた紹介をするのは、海道左近さん著作の<Infinit Dendorogram>ーインフィニット・デンドログラム-4.フランクリンのゲーム 
（<Infinit Dendorogram>ーインフィニット・デンドログラム-4.フランクリンのゲーム ）
まずは１巻の感想からどうぞ！
ギデオンで行われた“超級激突”。その決着の瞬間に現れた白衣の男・“大教授”フランクリンは、アルター王国をも揺るがすゲームの開始を宣言した。町中に溢れだした大量のモンスター、闘技場に閉じ込められた上級プレイヤーたち。王国滅亡に王手のかかったこの状況を打開すべく、プレイヤーたちは国を、誇りを護るために動き出す。レイ、マリー、ルークたちはそれぞれの戦場で、フランクリンの配置した強敵と激突する―!!超人気VRMMOファンタジー、圧倒的熱量の第4巻!!（bookデータベースより）
うわーい！レイくん、ルークくん、マリーさん大活躍！の4巻でした。
ルークくんやユーゴくんの過去が分かり、なぜゲームを始めたのかの理由が明らかになりました。
そして、フランクリンの王国滅亡計画は恐ろしいですね。
普通、ゲームだったら王国騎士とかおかしなくらいレベル高くて倒すことなんてできないと思うのですが、気にもしてないフランクリンさんぱねぇ
超級の人たちやルーキー達もキャラが濃くて、読んでいてとても楽しいです。
そして、いよいよつぎの5巻では、くまにーさんが活躍するみたいでめっちゃくちゃ楽しみです。
