ゲームがしたくなる面白さ!「十三支演義 ~偃月三国伝~」
どうもです。看護師のゆんかです。 今回、感想含めた紹介をするのは、ゲームが原作のコミックである十三支演義 ~偃月三国伝~です。
(十三支演義 ~偃月三国伝~)
全4巻となっているため比較的お気軽に手に取ってもらえると思います。
大ヒット歴史恋愛アドベンチャーゲーム『十三支演義 ~偃月三国伝~』の完全コミカライズ! 人間の体に獣の耳を持つ猫族の少女・関羽が、劉備・張飛・趙雲・曹操・夏侯惇・張遼ら三国志の英雄たちと共に闘い、生まれる絆、憎しみ――そして愛。時は後漢末。山奥でひっそりと平和に暮らしていた猫族の少女・関羽。彼女は曹操に目をつけられたことで、否応なく戦乱に巻き込まれてゆく……。(内容紹介より)
面白かった~(語彙力がない)
乙女ゲームのストーリーとか結構好きなんですが、ゲームやるのがめんどい。年ですね。
というわけでコミックを読んだのですが、めちゃくちゃ面白い~
獣耳とか龍とかファンタジー要素大好きなので、楽しみながら読むことができました。
どの登場人物も魅力的なので、他のルートの話も読みたい!と思いましたが、多分ゲームはやらないのでコミックや小説で出てないか期待しますw