コミック４巻も最高です「薬屋のひとりごと」
どうもです。看護師のゆんかです。 今回、感想含めた紹介をするのは薬屋のひとりごと 4巻
以前も紹介したのですが最新刊である４巻が発売されているため改めての紹介となります。
詳しくはこちらから↓
花街への里帰りから戻って来て以降、後宮での厄介事が起こる度に各方面から頼られるようになった猫猫。そんな彼女への壬氏からの新たな頼まれ事は、園遊会での里樹妃毒殺未遂事件の犯人と、その真相にも繋がってゆくもので──…!? 原作小説第１巻分までの内容を収録した、後宮編完結の第４巻!!（内容紹介より）
見て！表紙見て！か！わ！い！い！
すぐさま購入ですよ！
わー4巻出てたんだぁ！
最の高。
皇帝の友であり妻でもある阿多妃の話がメインでした。
侍女頭の風明、里樹妃、死んだ侍女、様々なことは全て繋がっており、風明さんは良い人だっただけに悲しい結末でした。
そして、女の園の中で育つ、幼く可憐な里樹妃が可愛くて可愛くてたまらんです。
ねこクラゲ様ありがとうございます！と言いたい。
マオマオとジンシ様の関係性も相変わらずきゅんきゅんします。
というかジンシ様が偉い人だと分かっていてもぞんざいな扱いをするマオマオとそれを気にしていない二人の関係が尊いっ
もー！原作である小説もこの漫画もどちらも超絶おすすめなのでぜひ読んでみて下さい！
