大ヒット間違いなし!VRMMO小説。NPCは蘇らない……。「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム5」
どうも、ゆんかです。
今回、感想含めた紹介をするのは、海道左近さん著作の<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 5.可能性を繋ぐ者達 です。
(<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 5.可能性を繋ぐ者達 )
まずは1巻の感想からどうぞ!
王国へ仕掛けられたテロは、レイたちルーキーの活躍によって鎮静化しつつあった。しかし、“勝つ”ためには手段をえらばないフランクリンによる最後の切り札が発動し、大量のモンスターが王国へと進撃を開始する。限られた人数、閉じ込められた上級マスターたち。再び王国が危機に陥ったその時―あの男がついに動き出す!!(bookデータベースより)
いよいよフランクリンさんとの戦いも終わり一件落着!となった5巻でした。
リアルでは、レイが大学生になりました!
一人暮らしを始めたマンションではある人が?いたり。
まだ大学生活は始まったばかりですが、きっとゲームに関わる人が登場してくるのだろうと楽しみです。
姿はまだ出てきていませんが、レイとくまにーさんの姉がとんでもない人だというのが大変気になります!
迅羽さんがまさかの10歳だと判明し、おいしいとジュースを飲んでる姿は4m越えのキョンシーだとしてもかわいいなぁとほんわかしました。